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群馬大学総合情報メディアセンター

館内資料の利用

  • 館内の資料は,貴重資料,書庫資料を除き自由にご利用いただけます。
  • 利用した資料は元の場所に戻してください。

貸出・返却

貸出

  • 借りたい資料と利用証をカウンターにお持ちください。
  • 自動貸出返却装置も利用できます。使い方動画

貸出冊数・期間

貸出冊数と期間が各館で異なります。 

中央図書館

  合計冊数 一般図書 参考図書 視聴覚資料 未製本雑誌
学部生 10冊 2週間

合計冊数のうち5冊まで/3日間

合計冊数のうち5点まで/2週間

5冊/3日間

※合計冊数に含みません。

大学院生 15冊 30日
教員 20冊 30日
職員 20冊 2週間
名誉教授 20冊 30日
  • 参考図書には図書の背に緑色の「参考書」のシールが貼ってあります。
  • 赤色の「禁帯出」のシールが貼ってある資料は貸出できません。
  • 雑誌の最新号は貸出できません。
  • 視聴覚資料は館内のAVブースで視聴することができます。

医学図書館

  一般図書 参考図書 視聴覚資料 雑誌
学部生

5冊/2週間

貸出不可

3点/3日

貸出不可
大学院生
教職員
名誉教授
  • 参考図書には図書の背に緑色の「参考書」のシールが貼ってあります。
  • 赤色の「禁帯出」のシールが貼ってある資料は貸出できません。
  • 雑誌は貸出できません。別冊,増刊など貸出用のバーコードの貼ってある未製本雑誌は貸出できます。
  • 視聴覚資料は館内のAVブースで視聴することができます。

理工学図書館

  合計冊数 一般図書 参考図書 視聴覚資料 未製本雑誌
学部生 7冊 2週間 3日 合計冊数のうち5点まで/3日間 3冊/7日間
※合計冊数に含みません。
大学院生 10冊
教職員 10冊
名誉教授 10冊
※2014/5/1より,英語多読資料は一般図書7冊とは別に5冊まで貸出可能となりました。
  • 参考図書には図書の背に緑色の「参考書」のシールが貼ってあります。
  • 赤色の「禁帯出」のシールが貼ってある資料は貸出できません。
  • 雑誌はブラウジング雑誌のみ貸出可。ただし最新号は貸出できません。
  • 視聴覚資料は館内のAVブースで視聴することができます。

延長

  • 貸出期間を延長したいときは,返却期限内に利用証と資料をカウンターにお持ちください。
  • 予約が入っている場合は,延長できません。
  • 自動貸出返却装置も利用できます。使い方動画
  • My Libraryの「貸出・予約状況照会」からも手続きできます。
    OPACからの延長手続き
  • 延長可能な回数は各館で異なります。
      中 央 医 学 理工学
    学生・職員 1回

    1回

     2回

    最終学年の学部生・教員・名誉教授 5回
  • 中央図書館の【シラバス図書】,【学習支援図書】,【教科書】,【師範資料】,【参考図書】は延長できません。

返却

  • 返却するときは,資料をカウンターにお持ちください。利用証は必要ありません。
  • 自動貸出返却装置も利用できます。使い方動画
  • 閉館中は,玄関前のブックポストに返却できます。

貸出・返却上の注意

  • 返却期限を過ぎると,すべての延滞図書を返却するまで,全館で貸出を停止します。
  • 返却期限を8日以上オーバーした場合には,全ての資料を返却しても7日間貸出停止のペナルティがつきます。
  • 資料の紛失,汚損・破損したときは,同じ資料を弁償していただきます。くれぐれもご注意ください。
  • 利用証の名義貸しや資料の又貸しは,トラブルのもとになりますのでご遠慮ください。又貸しした友人が返却期限を過ぎると,資料を借りた本人が貸出停止になります。また,万一友人が又貸し資料を紛失,汚損・破損しますと,本人の弁償責任となります。

予約・取寄せ

  • 貸出中の資料は予約できます。他キャンパスの図書は取寄せができます。カウンターにお申し出ください。
  • 予約者が複数いる場合には,予約の先着順になります。
  • OPACの所蔵情報にある「予約・取寄」ボタンからも手続きできます。
    OPACからの予約・取寄せ

館内での複写・印刷

図書館内に設置されたコイン式複写機では,図書館資料の複写(コピー)とUSBメモリ・SDカードに保存されたデータの印刷ができます。

対応サイズ B5 / B4 / A4 / A3
料金(片面1枚) 白黒・単色・2色カラー10円 / フルカラー50円
支払い 現金のみ(硬貨及び千円札)

館内資料の複写

  • 図書館にある資料(図書・雑誌・新聞)は,著作権法第31条の範囲内で複写することができます。
    著作権法上の注意点
    • 資料の全部ではなく1部分であること
    • 定期刊行物に記載された各論文その他の記事はその全部であるが,発行後相当の期間を経たもの
    • コピー部数は1人について1部のみであること
    • 利用者の調査研究用に限ること
    • 有償無償を問わず再複写したり頒布したりしないこと
  • 備付の「文献複写申込書」にご記入の上,複写機をご利用ください。
  • 教員の方は公費用コピー機も利用できます。 公費用のコピーカードをお持ちください。料金は4~12月使用分を翌2月末頃,1~3月使用分を5月に予算振替します。

データの印刷

USBメモリ及びSDカードのデータを印刷することができます。USBメモリをお持ちでない方には,当日館内限定で貸出します。カウンターへお申し出ください。→印刷方法はこちら

印刷可能なファイル形式 PDF/ TIFF/ JPEG
対応メディア USBメモリ(FAT32形式フォーマット)
SDカード(32GB以下)

ご注意

  • パソコンから直接印刷はできません。
  • 複写機からUSBメモリ,SDカードへのデータ保存はできません。