「急ぎで論文を掲載させたい!」「業績を増やしたい!」という研究者心理を利用し,論文投稿者をあおって高額な投稿料を搾取することを目的とした悪徳学術雑誌が存在します。査読が不十分な論文を掲載する質の低い学術雑誌(通称「ハゲタカジャーナル」と呼ばれています。)が急増しています。
ハゲタカジャーナルに投稿してしまうと投稿者自身の名誉が傷つけられるだけでなく,大学の信用まで失墜します。
ハゲタカジャーナルに掲載されてしまうと「知らなかった!」では済まされない問題となりますので,以下を参考に信頼のある学術雑誌であるかを確認してください。
より詳細な説明等については,以下のページを参考に対応をお願いします。