入荷 | 書名 | 著者 | 出版社 | 出版年 | 理由 |
〇 | 馬のこころ 脳科学者が解説するコミュニケーションガイド | ジャネット・L・ジョーンズ | パンローリング | 2021 | 私は、4歳になった仔馬の騎乗調教を今年度から行っています。その中で、初めて一から仔馬に鞍をつけて人が乗れるような状態にまで成長させるために、とてもたくさんの勉強が必要です。その勉強のひとつとして、こちらの本が必要です。 どうか、購入してください。 |
〇 | データ分析に必須の知識・考え方 認知バイアス入門 分析の全工程に発生するバイアス その背景・対処法まで完全網羅 | 山田 典一 | ソシム | 2023 | 因果推論についての研究をしたいため |
〇 | Notion API活用術 | 小林 弘幸 | シーアンドアール研究所 | 2023 | 金沢大学、筑波大学、明治大学などの様々な大学図書館で所蔵の実績がある本である。 この本ではNotionというデータ管理や整理を行うことのでき、学生の勉学に役立つアプリのAPIを扱うためのプログラミング方法などを学ぶことができる。特にJSONデータの構造を深く学ぶことができる本である。そのため、私以外にも様々な学生に役立つ本であると考えたため購入を希望した。 |
〇 | ある閉ざされた雪の山荘で | 東野圭吾 | 講談社文庫 | 1996 | 図書館になく読みたいから。 |
〇 | 指標・特徴量の設計から始める データ可視化学入門 データを洞察につなげる技術 | 江崎貴裕 | ソシム | 2023 | データ可視化についての研究をしたいため |
〇 | 2024年度版 英検1級 過去6回全問題集 | 旺文社 | 旺文社 | 2024 | 英検1級の勉強をしたい |
〇 | 本日は、お日柄もよく | 原田マハ | 徳間文庫 | 2013 | 読んでみたいです。よろしくお願いします。 |
〇 | 発注いただきました! | 朝井 リョウ | 集英社 | 2022 | 読んでみたいです。よろしくお願いします。 |
〇 | 夜の果てへの旅 上 | セリーヌ | 中央公論新社 | 2021 | 戦後は腫物として扱われていたが、その強烈な文体によって世界中の作家・思想家・アーティストに影響を与えていることを知ったため。 |
〇 | 夜の果てへの旅 下 | セリーヌ | 中央公論新社 | 2021 | 戦後は腫物として扱われていたが、その強烈な文体によって世界中の作家・思想家・アーティストに影響を与えていることを知ったため。 |
〇 | 戦略の要諦 | リチャード・P・ルメルト | 日経BP 日本経済新聞出版 | 2023 | 今の自分には無いもの見かたや考え方を知りたいと思ったから。 |
〇 | コーヒー抽出の法則 | 田口護、山田康一 | NHK出版 | 2019 | プロの抽出理論を知りたいため.あるいは,趣味でコーヒーを始めようとしている人に読んでもらいたいため。 |
〇 | THE STUDY OF COFFEE | 堀口俊英 | 新星出版社 | 2020 | 理化学的な側面から評価された抽出の理論を知りたいため。 |
〇 | カーボンプライシングのフロンティア カーボンニュートラル社会のための制度と技術 | 有村 俊秀、杉野 誠、鷲津 明由 | 日本評論社 | 2022 | カーボンプライシングについての書籍が少なく、学びたいから。 |
〇 | 図説 視覚の事典 | 日本視覚学会 | 朝倉書店 | 2022 | 動物の網膜を再現するイメージセンサに関する研究をしており、視覚の仕組み・メカニズムついて現在何がどのようにわかっているのかをきちんと知りたいから。また、他のセンサー類を開発している人たちの助けにもなるように思った。 |
〇 | 走る道化、浮かぶ日常 | 九月 | 祥伝社 | 2023 | 話題になっているエッセイで、終始それっぽい話をしていてもそれが嘘であることを見抜くいい練習になりそうな内容だった。 |
〇 | 世界はラテン語でできている | ラテン語さん | SB新書 | 2024 | ラテン語に触れる機会が理系学生にはまあまああると感じたため |
〇 | 超ミニマル主義 | 四角大輔 | ダイヤモンド社 | 2022 | 身軽になりたい 人生で迷っているときに大人の人におすすめされたから |
〇 | CFRTPの塑性加工入門 | 米山 猛、立野 大地 | コロナ社 | 2023 | 本書はCFRTP(炭素繊維強化熱可塑性樹脂)量産加工を実現する塑性加工法について解説しており、機械系や材料系の学生にとって視野を広げる良書であるため。 |
〇 | 君が電話をかけていた場所 | 三秋縋 | メディアワークス | 2015 | 「僕が電話をかけていた場所」の続編です |
〇 | 覚悟の論理 | 石丸伸二 | ディスカヴァー・トゥエンティワン | 2024 | 異色の経歴をもち、東京都知事選挙では大注目を集めた石丸さんのこれまでの戦略や考え方を学べる本であるから。また、石丸さんの思考は今後の研究生活や人生にも役立ちそうだと思った。 |