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群馬大学総合情報メディアセンター

センター長挨拶

総合情報メディアセンター長 西村 淑子

 

2021年4月より総合情報メディアセンター長を拝命しました西村淑子です。

図書館,情報基盤の各部門から構成される総合情報メディアセンターは,本学の教育・研究・社会貢献活動を支援することを目的として,学術情報の収集と発信,情報基盤の整備運用等を行う部局です。
 情報基盤部門では,情報化統括責任者(CIO)の下に組織された「情報化推進室」と緊密に連携し,本学の情報化と情報セキュリティ体制の強化を一元的に推進しています。

大学図書館について,「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2020~」(2016年採択)は,「今日の社会における知識基盤として,記録媒体の如何を問わず,知識,情報,データへの障壁なきアクセスを可能にし,それらを活用し,新たな知識,情報,データの生産を促す環境を提供することによって,大学における教育研究の進展とともに社会における知の共有や創出の実現に貢献する」との基本理念を掲げております。

この基本理念のもと,本学の図書館は,本学教員や学外機関と連携した企画展示や講演会を実施してきました。また,学術成果の保存・公開・利用環境を向上させるために,リポジトリシステムの移行を進めています。情報基盤では,「群馬大学サイバーセキュリティ対策等基本計画」に則り,情報セキュリティ教育・訓練及び啓発活動を実施しています。

2020年度は,新型コロナ対応として,オンライン授業のためにMoodleのスペックを増強し,また,学外にも学内と同様にネットワーク環境を提供できるようSSL-VPNサービスを拡大するなど,学務部や数理データ科学教育研究センターと協力して基盤を整えました。

昨年春は,図書館は休館を余儀なくされましたが,6月以降は事前予約制等の感染防止対策をとりながら開館しました。引き続き感染防止対策を徹底し,安全安心な図書館として,皆様に利用して頂けるよう務めてまいります。