トップへ戻る

  • PCs and BookShelves

群馬大学総合情報メディアセンター

国立国会図書館デジタル化資料送信サービス

解説

国立国会図書館が所蔵する図書,雑誌、古典籍、博士論文などをデジタル化した資料のうち,約184万点をデジタル化資料送信サービスで提供しています。現在,従来の「図書館向けデジタル化資料送信サービス」と同内容の資料の閲覧・印刷が「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっています(ご自身の端末から対象資料にアクセスできます)。「個人向けデジタル化資料送信サービス」を利用するには国立国会図書館の利用者登録が必要です。

国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」について詳細はこちら

国立国会図書館の利用者登録(個人)について

収録内容

  • 国立国会図書館が所蔵する図書、雑誌、古典籍、博士論文などの電子化資料
  • 白書、年鑑、報告書、広報誌、 雑誌論文など電子書籍・電子雑誌

国立国会図書館「図書館向けデジタル化資料送信サービス」についてはこちらをご覧ください。

利用環境

  • 中央図書館の専用端末 

利用時間

  • 月曜日から金曜日までの9時から17時まで

利用方法

  • 職員が端末を起動しますので,利用を希望される方は,サービスカウンターにお越しください。

利用対象

  • 学内者(学生,教職員,名誉教授)のみ

提供元

国立国会図書館