Windows 11の各種ソフトウェアの対応について
2021年10月01日
総合情報メディアセンター
2021年10月5日にリリースされるWindows 11ですが,アップグレードにより,総合情報メディアセンター提供サービスが動作しなくなる恐れがあります。
各メーカーでの対応状況が分かり次第,本ホームページまたは全学ソフトウェアライセンスの対応OSを更新しますので,それまではWindows 11へのアップグレードはお控えくださいますようお願いいたします。
対応OSの更新前にアップグレードされた方で,各種サービスの動作に影響があった場合の保証はできませんので,ご注意ください。
当該サービス
- Office Professional Plus 2013 SP1
- Office Professional Plus 2016
- Microsoft 365 Apps for enterprise
- ウイルスバスターCorp.クライアント
- Apex One セキュリティエージェント
- 調査中。
- バージョン:14.0.10048で対応しています。
- Mathematica
- 調査中。
- バージョン:12.3.1で対応しています。
- SPSS
- Proself Disk for Windows
- 調査中。
- 動作としては問題がないことを確認いたしましたが,以下事象を確認しております。
- 環境によってはWeb公開/受取フォルダを設定後,ファイル/フォルダにアイコンが付与されない事象が発生することがあります。
- Pulse Secure Client(SSL-VPN)
- 10/1:お知らせを掲載
- 10/14:Office Professional Plus 2013 SP1の情報を更新
- 10/22:Proself Disk for Windowsの情報を更新
- 10/25:ウイルスバスターCorp.クライアントの情報を更新
- 10/25:Apex One セキュリティエージェントの情報を追記
- 11/5:Mathematicaの情報を更新
- 11/9:SPSSの情報を更新
- 11/10:Office Professional Plus 2016,Microsoft 365 Apps for enterpriseの情報を更新
- 1/24:Apex One セキュリティエージェントの情報を更新