【随時更新】macOS Sierraの各種ソフトウェアの対応について
2016年12月08日
総合情報メディアセンター
2016年9月21日にリリースされましたmacOS Sierraですが,アップグレードにより,総合情報メディアセンター提供サービス(OfficeやXythos等)が動作しなくなる恐れがあります。
各メーカーでの対応状況が分かり次第,本ホームページまたは全学ソフトウェアライセンスの対応OSを更新しますので,それまではmacOS Sierraへのアップグレードはお控えくださいますようお願いいたします。
対応OSの更新前にアップグレードされた方で,各種サービスの動作に影響があった場合の保証はできませんので,ご注意ください。
当該サービス
- Office for Mac Standard 2016
- メディアセンターで動作確認を行なったバージョンの提供を開始しました。
ただし,マイクロソフトにて対応OSの明記がありませんでしたので,各自,自己責任でご利用ください。
- System Center Endpoint Protection for Mac
- macOS Sierra対応バージョンの提供を開始しました。
- ESET NOD32 アンチウイルス4
- 未対応(次バージョンで対応予定)提供ができなくなりました。
- Mathematica 10.4
- macOS Sierra対応のMathematica 11.0.1の提供を開始しました。
- SPSS 23
- macOS Sierra対応のSPSS 24の提供を開始しました。
- Xythos Drive
- Pulse Secure(SSL-VPN)
- macOS Sierra対応のPulse Secure 5.2R5の提供を開始しました。
- 10/17:MathematicaのmacOS Sierra対応バージョンを提供開始
- 10/24:Pulse SecureのmacOS Sierra対応バージョンを提供開始
- 11/01:SPSSのmacOS Sierra対応バージョンを提供開始
- 11/14:ESET NOD32 アンチウイルスの提供不可を掲載
- 12/08:Office for Mac Standard 2016のmacOS Sierra対応バージョンを提供開始
- 12/12:System Center Endpoint Protection for MacのmacOS Sierra対応バージョンを提供開始